京大に 2回受かって 今無職

京大に文系・理系で1回ずつ、計2回合格するという珍経歴を経て一般企業に就職するも「会社員めんどい!」と4年でやめてしまったちょっとアレな人のブログ。受験・甘いもの・ガジェット・雑感etc

大学生・社会人がタッチタイピングを絶対に習得するべき理由

ども、ペースケです。

新生活の季節ですね。
今日は個人的に新大学生、新社会人がまず身につけるべきスキル第一位だと思っている「タッチタイピング」のお話です。

なんちゃってタッチタイピングの害悪

タッチタイピングってできます?手元見ないでキーボード叩くやつ。できる人はいいです、この記事読む意味ないので。
でも、「我流だけど一応…」とか「たまに手元見るくらいで打てるけど…」みたいな人結構多いんじゃないでしょうか?実はつい数ヶ月前までの僕がそうでした。

でもね、それタッチタイピングできてませんからね?

いやわかりますよ、自分の仕事ではキーボードはそんなに打たないからこんなもんでもOKとか、多少タイピング上手くなっても何も変わらないでしょ、もっと本質的なスキルを身につけようとか、そんな言い訳したくなりますよね。でもね、そんな言い訳はいいんですよ。むしろ少しの手間を惜しんでタイピングも習得できない人が何ができるねんと。あえてそう言いたいんですよ、僕は。

タイピングは現代の読み書きそろばん

現代社会でパソコンに向かっての入力作業=タイピングをしない人ってかなり少数派ではないでしょうか?
特に大学生以上は。レポート作成はもちろん、ネットサーフィンを毎日する人も多いだろうし、仕事し始めると一日中パソコンの前に座ってるって人も多いですよね。

別にプログラマに限らずオフィスワークをする上ではパソコンがないと始まらないってサラリーマンがほとんどです。僕もかつて営業職やってましたけど会社にいる時はデータ作りやらお客様へのメール対応やらで一日中キーボード叩いてました。ビジネスの主要なコミュニケーションツールは今もメールですし、進んでるところでもチャットツールとかですよね。
いずれにしろキーボードでの文字打ちは必須です。

何が言いたいかっていうと、あなたがこれからどんな道に進むにせよキーボードでのタイピングは超高確率で付いて回るよねってこと。

タブレットやら音声入力やらいろんな技術は出てきているけど、PCが仕事の中心でありPCへの入力デバイスはキーボードがメイン、って状況はまだしばらく続きそうですよね。
そう考えるとタイピング=現代の読み書きそろばん、必須スキルといってもいいと思うんです。

タイピングでちらっと手元を見てしまうあなたへ

僕も少し前まではそうでした。だからわかります。そんなに不便でもないよって言いたくなりますよね。だってたまーにだもん。なんとなーくアルファベットの配置は覚えている。けどあまり使わないキーだけはつい見ちゃう、今指がどこにあるかわからないから見て確認。そんなこと日常茶飯事ですよね。

でもね、それめちゃくちゃ無駄です。

我流の手元チラチラタイピングでは当然スピードも落ちます。さらに最悪なのはミスタイプが増えます。
快調にメールを打ってたら突然現れる意味不明の文字列。一体何回バックスペースキーを押せばいいのか。そんな無駄なことはもうやめましょう。

タイピング習得はめちゃくちゃコスパのいい自己投資

僕がタッチタイピングの習得をオススメする理由はただ1つです。
めちゃくちゃ費用対効果(コスパ)が高いから

タッチタイピングの習得ってタッチタイピングができない人の想像よりはるかに簡単なんです。
やることはホームポジションの徹底とキー配列の記憶だけ。あとは反復。
完全初心者や変な我流のタイプ癖がついてる人(=かつての僕)でも1〜2週間でほぼ手元を見ることはなくなるでしょうし、ミスタイプも激減するはず。
そして、ミスタイプが減って手元を見なくなると文章の作成スピードは格段に上がります。多分あなたが想像している以上に劇的に。

運指のスピードが大して変わらなくてもいいんです。

  • 「キー配置確認のために止まる時間」
  • 「ミスタイプで意味のない文字列を打った時間」
  • 「ミスタイプを消すためにバックスペースを押す時間」

これらがなくなるだけで劇的に変わります。
タッチタイピングを覚えたあなたは、覚える前のあなたが何も生み出していなかった時間を使って淡々と文字をうち進められるんです。

たとえ最高速の変わらないランナー同士でも片方は舗装された信号のない道を走り、もう片方は大量の信号が配置された道を足止めされながら走る。この二人がマラソンを走ったらゴールでものすごい差がつくことは容易に想像できますよね。
タッチタイピングを覚えるというのはこの信号を1つ1つ取り除いていく作業なんです。

手段に手間取るほど無駄なことはない

変わるのは文章の作成スピードだけではありません。
キーボードで何かを入力するときの目的ってタイピングそのものではないですよね?
例えばお客さんにわかりやすいメールを送るとか、
ネットで必要な情報を集めるとか、
もしかしたら超おもしろい小説を書くことが目的かもしれません。

いずれにせよ、タイピングっていうのは手段でしかないんですよ、どこまでいっても。1日に大量の文字を打つであろうライターさんも目的はいい文章を作ることであって、タイピングそのものが目的ではありません。

手段にしか過ぎないタイピングに毎回細かな時間を取られたり、イライラしたりするのってもったいなくないですか?

新しいことに挑戦する心理的ハードルが必要以上に高いのはわかります、人間だもの。しかも現状のスキルでもすごく困ってるわけではない。
でもこれからの人生おそらくタイピングをし続けるあなたが、今タッチタイピングを習得しない理由って「怠慢」以外のなにものでもないと思うんですよ。

タッチタイピング取得で気をつけたいこと

ネット上にはタイピング習得用の無料サイトが大量にあるので練習にはそこを利用すればいいと思います。オススメはe-typingです。ある程度慣れたら反復練習用に寿司打もあり。
正直どのサイトで練習してもいいと思うんですが以下のことだけ守りましょう。
-ホームポジションを徹底する

  • 練習中に手元は絶対に見ない
  • スピードは後回し、正確な打鍵を最優先

以上を守って一日30分、2週間も練習すれば相当不器用な人でも見違えるようなタイピングになるはずです。

追い込んで練習したいなら有料ソフトもあり

僕はe-typingで練習しましたし、基本的には無料の練習サイトで十分だと思います。が、それだと挫折しそうな人は有料ソフトを最初に購入してしまって「買ったのだから練習しなければ」というプレッシャーをかけるという方法もあります。
メジャーなところではザ・タイピング・オブ・ザ・デッド。普通にゲームとしてもおもしろいと評判ですね。アニメファンやお子さんに練習させたいときは名探偵コナンのタイピングソフトもありますよ。

まとめ

タイピングを習得するのって、最初にちょっとだけ時間を投資して後々発生する無駄な時間を削減するってことだと思うんですよね。

タイピングに限らない話ですが、人生って有限。無駄な時間はなるべくなくしたいですよね。いわゆる時短術の中でもタッチタイピングは初期投資がすごく小さくて済むのやらない理由ないんじゃないかなーと個人的には思ってます。
今回は「タッチタイピング習得の意義」について書きましたが、もう少し具体的な習得手順についても記事にしたいと思います!

それではまた。