京大に 2回受かって 今無職

京大に文系・理系で1回ずつ、計2回合格するという珍経歴を経て一般企業に就職するも「会社員めんどい!」と4年でやめてしまったちょっとアレな人のブログ。受験・甘いもの・ガジェット・雑感etc

【購入レビュー】TP-Link RE200 WiFi中継機で部屋に無線LANが届いたよ!

こんにちは、ペースケです。

仕事をやめてから実家に戻って気づいたんですが、
僕の部屋までWiFiの電波届いてねえ。
困ります。
ただでさえ無職で暇なのにインターネットまで奪われたら生きていけません。
原因は明らかで、WiFiルーターのあるリビングから自分の部屋が遠すぎて電波が届いてないこと。

対策としてAmazonWiFi中継機 TP-Link RE200を購入したので今回はそのレビューをしていきます。

そもそもWiFi中継機とは

一応説明しておくと、WiFi中継機というのはWiFiの電波を中継してより遠くまでWiFiを飛ばせるようにしてくれる機械です。そのまんま。

WiFiは距離が遠すぎたり障害物があるとうまく届かなくなります。そんな時にWiFiを使いたい場所とルーターの間に中継機をおくと、ルーターからの電波をキャッチしその電波を強化して遠くまで届くようにしてくれるようなイメージですね。

野球で例えると、外野手がバックホームするとホームに着く頃にはだいぶボールの勢いが落ちてたり、そもそも届かなかったりしますよね。しかし間に内野手が入って外野のボールをキャッチ、ホームに送球すればホームには早いボールが帰ってきます。

WiFiでいうとボールがWiFiの電波で、外野手がルーター内野手が中継機、ホームベースが実際にWiFiを使いたい場所って感じです。お分りいただけたでしょうか?

安い

最初にTP-Link RE200に目が行ったのは他のメーカーのものに比べ安いってことが理由でした。

Amazonで「WiFi中継機」と検索するとTP-Linkの他にもバッファローアイオーデータエレコムと言った有名メーカーの商品も出てきます。で、検索結果のパッと目につく範囲で一番安かったのがTP-Linkだったんですよね。
ちなみにこの記事執筆時点でTP-Link RE200の価格は2,503円(2018/9/14現在)となっており、やはり同等スペックの商品の中でもかなり安い水準となっています。

メーカーの信頼性

で、いくら安いと言ってもすぐ壊れるような商品は買いたくないですよね。なのでどんなメーカーなん?ってところも調べました。
メーカーのTP-Linkは中国発祥の無線LAN機器を製造販売する企業。ウィキペディア調べでは無線LAN機器のシェアで世界1位になったこともあるそうで、要はWiFi機器に関しては超メジャー企業ってことです。お、結構信頼できそう。

レビュー数が多く高評価

さらにAmazonのレビューを見てみると、記事執筆時点で1000件以上のレビューがあり、星3つ以上が85%、星1つは11%となっています。レビューの母数が多くて高評価が多く、低評価が突出して多いわけではない。経験上そんなに危なそうな商品には見えません。

ちなみに同程度のスペックのバッファロー製の中継機についてはレビューが1100件程度で星3つ以上が81%、星1つが11%なのでほとんど変わりません。

3年という比較的長い保証期間

TP-Link製品は3年という比較的長いメーカー保証がついています。他のメーカーの商品でももちろん保証はついているのですが大抵1年。こういった機器は突然の不調もありえそうなので保証期間が長いに越したことはありません。

最新の無線LAN規格11acに対応

WiFiにもいくつか種類があってそれぞれ通信速度が異なります。種類ごとに11ac、11nといった感じで11の後に異なるアルファベットをつけて区別しています。
TP-Link RE200が対応している無線LAN規格は11ac/n/a/g/b。
ものすごく簡単にいうと一番左の11acが最新の規格で一番速いWiFi、一番右の11bが一番古くて遅いWiFiです。つまりRE200は最新の規格から古い規格まで全対応しているってことですね。
おそらく多くの方は11nか11acで自宅WiFiを使ってらっしゃると思いますが、いずれにせよ TP-Link RE200は中継機として問題なく使用することができます。

では実際に購入して9ヶ月ほど使用したのその感想や使い心地をレビューしていきますね。

コンセントに挿すだけなので設置が簡単

本体の設置は箱から取り出してコンセントに挿すだけです。

↑こんな感じに本体からプラグが出てるので、コンセントに差し込みます↓

写真のように中継機を設置したい場所付近のコンセントに直挿しするだけ。設置場所はWiFiルーターと電波が届かなくて困っている場所の中間あたりでいいでしょう。

一度コンセントに挿して設定を完了、通信ができるようになればその後は別のコンセントに挿し直すだけで設定不要で使えます。
最初に挿した場所で通信状態が思わしくなければ他の良さそうな場所に挿し直すだけでいいので位置調整も簡単です。

僕の場合、自室のドアの前までは電波が届いているに、部屋に入った瞬間に電波が弱くなるという状況でした。おそらく部屋の壁の影響が大きかったのでしょう。
そこで部屋の前の廊下にあるコンセントにRE200を挿して設定したところ大当たり。しっかり部屋の中で快適な速度のインターネットを楽しめるようになりました。

ネットワーク設定も難しくない

こういった類の機器って設定がややこしいイメージがありますが、簡単に設定完了できました。
WiFiルーターWPSボタンがある場合はそのボタンを押した後、中継機側で接続ボタンを押せば勝手に設定を行ってくれるので楽チンです。

もしWPSボタンがない、もしくはうまく機能しない場合もsafariIEなどのブラウザで簡単に設定ができます。難易度的にはスマホを自宅WiFiに繋げられる人であれば余裕でしょう。もちろん日本語の設定説明書がついているので、それに従えば設定可能です。

9ヶ月たっても動作に全く問題なし

実際に設置・設定を行い無事自分の部屋にインターネットがやってきました。
それから9ヶ月使っていますが全く何の問題もなくインターネットを楽しめています。

中継機を設置する前はYouYubeすらまともに見れないことが多かったのですが、今は動画を複数同時に開いていても余裕で再生してくれるレベルまで回線が安定しました。

設定のちょっとした注意点:SSID

設定時特に何もしなければRE200から発信されるWiFiSSID名(=WiFiの名前)は、元のルーターSSID名と同じ名前で設定されます。

例えば元のルーターから発信されるWiFiの名前が「WiFi-123」だったとしましょう。するとデフォルトではRE200から発信されるWiFiの名前も「WiFi-123」になるってことです。
これの何が困るかというと、実際にWiFiを使いたい場所(今回だと自分の部屋)に大元のルーターからの電波が弱いけど一応届く、という場合。

PCなどのWiFiの選択画面に中継機からの電波(強い)とルーターからの電波(弱くて使えない)が全く同じ名前で並んでしまうことになるんです。これだと接続するWiFiを選ぶときにややこしいですよね。

RE200から発信されるWiFiSSID名はブラウザで開ける設定画面で変更することができるのでルーターからの電波と区別するために中継機側のSSID名を変えておくことをオススメします。僕は中継機のSSID名の頭に「TP」とつけることでルーターからの電波と区別できるようにしました。

まとめ

と、いうわけで TP-Link RE200は、

  • 安く
  • 保証が長く
  • 安定して使用できる(9ヶ月使用して動作不良なし)

ということでかなりオススメのWiFi中継機です。
「家の中でWiFiが届かない場所があって困っている!」という方はぜひ使ってみてくださいね。