京大に 2回受かって 今無職

京大に文系・理系で1回ずつ、計2回合格するという珍経歴を経て一般企業に就職するも「会社員めんどい!」と4年でやめてしまったちょっとアレな人のブログ。受験・甘いもの・ガジェット・雑感etc

準備編その2〜海外でのインターネット環境を最安で確保〜【無職タイ旅行記】②

ども、ペースケです。

 

タイ旅行記第2回です。

今回はまだ日本国内でのお話。

 

第1回はこちら

www.mushoku-nikki.com

 

海外旅行で心配になるインターネット環境のお話です。

 

 

WiFi?現地SIM?海外旅行でのネット事情

海外でもネット環境は必要

スマホがほぼインフラ化したこの時代にはやっぱり海外旅行中でもネットは必要ですよね。

ネットにさえ繋がっていればGoogleMAP、Google翻訳などのサービスが使えますし、現地の観光情報をその場で調べることもできます。

 

特にGoogleMAPは偉大ですね。

不慣れな海外の電車での乗り継ぎなんかもバッチリ教えてくれます。

 

僕も現地でのネット環境は必須と思っていたので、色々と調べてみました。

結論として、今回はタイの通信会社のSIMカードを購入して手持ちのiPhoneをネットに繋げることができました。

 

なぜ現地SIMにしたのか?その辺りレポートしていきます。

 

一般的なのはWiFiレンタル

海外旅行の経験がある友達の話を聞いていると、大半はレンタルWiFiを国内で借りて旅先でのネット環境を確保しているとのことでした。

 

最近だとよくCMをしているイモトのWiFiが有名ですね。

僕も最初はWiFi借りるかなあと思ってたんですが、調べてみると結構高い

 

イモトのWiFiの公式サイトで、タイ旅行でLTE回線(いわゆる4G)を4日間レンタルした場合の料金を調べてみると、

1,280円/日×4日間=5,120円

3G回線の場合でも

680円/日×4日間=2,720円

うーん、国内で格安SIM使うなら数百円/月からありますからね…これはかなり厳しい。

他の会社も調べてみましたが少なくとも数百円/日は最低かかってくるみたいです。

 

しかもポケットWiFiって常にルータを持ち歩かないといけないんですよね。

なるべく身軽に動きたい方なので荷物が増えるのはあまり嬉しくない。

 

ちょっとWiFii微妙では?

 

プリペイドSIM購入が最安!

色々調べているとAmazonでこんなものを見つけました。

 どうやらタイ現地の通信会社AIS(docomoauみたいなもんですね)のプリペイドSIMが日本で買えるみたいです。

 

これを自分のスマホに入れることで、現地のネットワークを使って通信できるというわけ。

 

で調べてみるとめちゃくちゃお得。

  • タイ国内のLTE(4G)、3Gエリア両方で使用可能
  • 7日間使えてデータ容量無制限!(通算2.5GBを越えると384kbpsに速度制限)
  • 100バーツ分の無料通話つき(タイ国内への発信約100分、日本携帯への国際発信約16分)
  • 以上の機能が使えて614円、送料無料2018年1月現在)

プリペイドSIMなので当然追加料金はかかりません。

レンタルWiFiに比べて機能的にも価格的にも圧倒的に優位…!

 

日本で例えると、海外からきた人がdocomoのSIMを600円で買って、1週間は自分のスマホdocomo回線が使い放題になるイメージですね。

 

これええや〜んということで早速注文。

 

2〜3日で届きました。

※念のためSIMの番号などは黒塗りしてます。

 

SIMカードのサイズは通常、nano、micro全てに対応しているのでどんなスマホを使ってても安心です。 

もちろんiPhoneもOK。

 

テザリングもできるので、1枚だけ購入しました。友達がネットを使いたい時は僕のiPhoneからテザリングで接続してもらえばいいので。

 

家族で旅行に行く場合なんかでも主に携帯を使う人の文を1〜2枚買っておいて、あとの人はテザリングで、というのが経済的かもしれませんね。

 

ちなみに上で紹介したのは「無料通話つき」でしたが、「旅行先で電話はしないでしょ!」という方にはデータ通信のみのSIMもあり100円ほどお安くなっています。

 結局僕も通話は使わなかったのでこっちでよかったかも。

念のためをとるか、あくまで値段をとるか、難しいところですね。 

 

ちなみにyahooショッピングでも同じSIMが買えるみたいなのでお好きな方でどうぞ。

「タイ SIM」「AIS SIM」とかで検索するとすぐ出てきます。

 

プリペイドSIMを実際に使ってみた

 購入したSIMの使い方はいたって簡単。

  1. 日本で使っているSIMカードを、出発前、または行きの機内で抜く。
  2. スマホの電源を切っておく(一回切ったらSIMなしで再起動してもOK)
  3. 現地についたら電源を切った状態でSIMを挿入
  4. スマホを起動

これだけで簡単に繋がりました。

ネットワーク設定なども特に不要です。

 

当然日本国内と同じようにサクサク繋がります。GPS機能もバッチリ。

見知らぬ土地で現在地がわかるGPSが使えるのはとっても便利です。

 

タイ以外の国でもプリペイドSIMはある?

今回はタイでしたが、他の国に行く場合でも現地のSIMって買えるんでしょうか?

ちょっと調べてみたところ、多くの国で現地の通信会社のプリペイドSIMを買うことは可能なようです。

日本国内で購入可能な場合もあれば現地到着後に買うパターンもあるみたいですが。

 

ちなみにAISは、アジア周遊用SIM(アジア全域で使用可能)や、なぜかヨーロッパ周遊用SIMも販売してるみたいです。

何者なんだ、AIS

 注意!プリペイドSIMはSIMフリー端末でしか使えない

めちゃくちゃ便利なプリペイドSIMですが、一つ弱点(?)も。

それはSIMフリー端末、もしくはSIMロックを解除した端末でしか使えないこと。

 

docomoausoftbankといったメガキャリアで購入した端末は基本的に自社のSIMカードしか使えないSIMロックという処理がほどこされています。

このままだと当然海外の現地SIMを挿しても使えません。

 

僕の場合はapple store で購入したiPhoneSE、いわゆるSIMフリーを使っていたので問題ありませんでした。

 

もし自分の携帯がSIMロック端末の場合はdocomoなどのキャリアに申し込んでSIMロック解除をする必要があります。

 

一応各社のSIMロック解除のページを載せときますね。

ドコモ

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ

au

SIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

ソフトバンク

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除 | SIMロック解除、他社製品でのソフトバンクのご利用について確認する | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンク

 

わからない場合は店舗にいって聞くのが一番簡単かもしれません。

 

SIMロック解除しておくと格安SIMへの乗り換えなんかもしやすくなりますし、海外旅行の機会に検討してみるのもいいかもですね。

 

ちなみにペースケ的には今後購入するスマートフォンSIMフリー端末推しです。

キャリアに縛られる時代は終わったかな、と思うので。

 

最近はアマゾンでもandoroidのSIMフリー端末を買えますし。家電屋さんでも売ってますよ。 

 【結論】海外旅行の際はプリペイドSIMを検討してみよう

というわけで無事タイでのインターネット接続が確保されました。

 

海外旅行でネットというとWiFiレンタルと考えてしまいがちですが、プリペイドSIMの方が割安になりことも多いのでぜひ皆さんも検討してみてください。

 

次回はいよいよ旅立ちます!