京大に 2回受かって 今無職

京大に文系・理系で1回ずつ、計2回合格するという珍経歴を経て一般企業に就職するも「会社員めんどい!」と4年でやめてしまったちょっとアレな人のブログ。受験・甘いもの・ガジェット・雑感etc

京大に2回受かって最終的に無職になった人の自己紹介

こんにちは、無職になって1ヶ月のペースケです。

 

いやあ、いいですね無職。

暇です。

 

退職から1ヶ月は好きな時間に寝て起きてという自堕落生活を送っていたのですが、

それもさすがに飽きてきたのでぼちぼちブログでも更新していこうかと思います。

 

今日は

京大に文系・理系で各1回ずつ、計2回合格(転入とかではなく「合格」)し、

その後一部上場企業に入社し4年弱勤めたものの「社会人めんどい」と突如会社を退職した

世間的に見ると「ちょっとアレな人」こと管理人タスケの自己紹介でもしていきたいと思います。

 

生い立ち

生まれも育ちも京都、生粋の京都人です。

大学を卒業し就職して離れるまでは、京都以外に住んだことはありませんでした。

まあ京都に置ける上流国民、うちのお店は何百年の歴史が…みたいな人間ではなく、ごくごく平凡な下町の公務員の生まれ育ちでしたが。

 

子供の頃はめちゃくちゃ読書好き

母親に図書館に連れて行ってもらっては貸出制限MAXまで本をかり、

翌週までには全部読んでまたMAXまで借りる、という繰り返しでした。

 

小学校では謎の才能が開花し「ひょうきんもの」というポジションを獲得しました。

教壇に立って常にふざけている感じの人間でした。

 

中学で処世術を覚える

小学校ではふざけ倒して楽しく生きていましたが、中学校に入って少々雲行きが変わりました。

近所の公立の中学に入ったのですがなかなかあのー、元気な方が多い中学でした

まあつまり「ヤンキー」というほどではないですが、スクールカースト上位の喧嘩の強い連中が幅をきかせている中学でした。

 

小学校時代のひょうきんスキルも通用しない…しかしクラスの片隅でひっそりと暮らす存在にはなりたくない…

というわけで喧嘩の強い連中に必死でとり入るべく処世術を発揮し始めます。

 

幸いこの頃から学校の成績はよかったので、ヤンキー(仮)たちにとって「成績がいいのに俺たちと話を合わせられる貴重なやつ」という謎のポジションを確保することに成功。

まあ話し合わせるって流行りのCDを勉強するとかそんな程度のことだったんですけどね。

 

これでなんとか平穏無事に中学時代を切り抜けました。

 

今思えばこんなちっぽけな世界のことは考えず外の世界に目を向けていれば今とは違った人生もあったかなあ、なんて思ったりもしますが。

 

高校時代は教師のモノマネと深夜テレビ

さて、高校入試ですが勉強するのが面倒だったので一番近い公立高校の名ばかり進学コースに進学。ちなみに入試の成績が1位だったので、入学式で新入生代表で宣誓(?)をしたりしましたよ。

まあ倍率1.1倍でしたけど。

 

高校では中学のようにやんちゃな方々も減ったので、再びひょうきんものポジションに返り咲きました

5教科全ての先生のモノマネができましたね。特に英語の先生のモノマネは好評でしたよ、ええ。

 

あとは深夜テレビにはまっていて内村プロデュース」「ぷっすまと行った深夜テレビ(東京では11時台だけど関西では深夜2時とかなんです!)にはまってましたね。

生活リズムは完全に夜型だったので基本的に授業中は寝てました。

 

受験時に数学のある単元の問題を解こうとした時、全く初めてみる内容でびっくりしたことがあります。どうやらその単元の授業数コマ分全て寝てたらしい…

 

しかし詰め込みは得意だったので、テストは基本的に優秀でした。

先生からすると授業中寝てるのにテストの点は取るので嫌なやつだったと思います。

こちらもたいていの先生は嫌いだったので態度も反抗的でしたし。

 

受験

初めての受験

さて、そんなこんなで高校3年生になりました。受験の年です。

全く何も考えていなかったのですが、模試の成績などをみていると頑張ったら京都大学にも手が届くのでは…?というレベルにいることがわかりました。

 

自分に生活能力がないことを痛感していた僕は。、それならばと家から通える京都大学を目指すことにします。なんかかっこいいし。

 

ここで問題になるのが学部。

当時僕は理系のクラスに在籍していました。

ただ僕は数学、物理といった科目はあまり好きではなく、どちらかというと国語、英語といったいわゆる文系科目の方が得意でした。特にエンジニアになりたいという気持ちもなかったです。

では文転するか?

うーん。

 

考えるのがめんどくさくなった僕は「周りのみんなが行くし」ということで理系の工学部を受験することを決めました。

 

この時もう少ししっかり考えていれば…と後悔するのはもう少し後の話。

まさに後悔先に立たず。

 

授業中耳栓をつけて自習する、などの完全に先生に喧嘩を売って行くスタイルで1、2年で寝すぎたビハインドも取り戻し、

なんとか京都大学工学部に合格することができました。

 

 

その時の勉強法、参考書は以下の記事で

www.mushoku-nikki.com

www.mushoku-nikki.com

 

工学部は数学と物理ばっかりで嫌!

何を当たり前のこと言ってんだ、という感じですが、これが工学部に入った僕の正直な感想でした。

 

いや、僕の認識が甘かったんですけどね…

 

工学部は一回生から結構カリキュラムがガチガチ決まっています。

毎日微分だの積分だの古典力学だの物理実験だの…!

俺はこんなことをするために大学に入ったんじゃない!!(⇦完全に考えたらず)

 

さらに元々朝が弱かったのですが、大学は家から40分ほどかかったので、徐々に朝間に合わないことも増え、最終的には不登校(大学で!)に陥ります。

 

と言っても家にいると親がうるさい。

そこで昼前くらいに起き出し「大学にいってくる」と言って家を出て、京都のまち(綺麗ですよ)をぷらぷらして夕方に帰ってくるという生活を送っていました。

もう完全にダメな人です。

 

サークルでも入ってればよかったんでしょうか、新歓のタイミングで人見知りを発揮してしまい今更入るサークルもない…

まさに人生の暗黒期でした。

 

そんな生活を1年ほど続け、季節は2回生の夏。

「さすがにやばい」「このまま死ぬのは嫌だ」そう思った僕は、

「そもそも理系に入ったのが間違いやねんから、受験からやり直したらええねん」ということで文学部再受験を決意します。

 

受験し直さなくてよい、学部転入という制度もあるのですが当時の僕の取得単位は1桁の悲惨な状況だったので転入も認められませんでした。

 

大学に行っていないことに勘づいていた両親もンター試験の受験票が家に届いたのをみて「まあ、とりあえずやってみれば」と再受験を認めてくれました。

 

2回生の11月から再び受験勉強を開始!

1年間ネットを彷徨い惰眠をむさぼった体にむち打ち、高校では未履修だった日本史も詰め込み、見事!京都大学文学部に合格。

ここに「2回京大に合格した京大生」が誕生したわけです。

 

2回目の大学生活は楽しかった!

前回の反省を生かし、今回は新歓でしっかりサークルにも入りました。

結局文学部に入っても勉学に励んだわけではなかったのですが、サークルや麻雀にどっぷり浸かり、普通に楽しい大学生活をエンジョイできました。

 

文学部は京大の中でも比較的単位取得に関してゆるかっのも自分にとってはよかったと思います。

あ、もちろん文学部でもきちんと勉強してる子はたくさんいる、というか多数派だったと思いますが。

僕のような人間も許容してくれる場所だったのはありがたかったですね。

 

就職

とりあえず就職してみた

正直就職については4回生になるまで全く何も考えていませんでした。(またかよ)

漠然と「働きたくないなあ」と思っていましたが、かと言ってやりたいことも特になく

またまた「まあみんな就職するし、とりあえず」と適当に就職活動を始めます。

 

ああ…何も学んでいない。

 

当然、ぜんぜん面接にも受からないのですが、なんとかかんとか夏頃に内定をもらいます。とあるネット関係の企業でした。

こうしてまたもや「ぼんやりと」就職をしたペースケなのでした。

 

仕事は嫌じゃないけれど…

会社では1年ほど内勤をした後、営業に配属。と言っても世間一般の営業のイメージとはかなり違ったと思います。

 

まずノルマがない。上司から詰められることもなければ、お客さんから理不尽なクレームで泣かされることもありませんでした。

基本的に会社全体が伸びている真っ只中だったので比較的恵まれた環境だったと思います。

 

出張は多かったですがそれも特段しんどくは感じませんでした。

 

このまま一生働くの?

フルタイムで働くって当たり前ですけど平日5日8時間以上会社に拘束されるわけです。

残業とかも考えればほぼ人生の6割以上な感覚。

勤め始めて2年、3年とたつとだんだん「なんでこんなに働いてるんだ?」と疑問を感じるようになってきたんです。

 

自分の人生なのになんで自分以外の人(組織)のために使う時間の方が多いんだろう?

そう思ってしまったんですね。

 

この辺りの心境はこちらの記事にも詳しく書いています。

www.mushoku-nikki.com

 

もちろん今フルタイムで働いている人をバカにしようなんて意図はないですし、むしろ僕にできないことをできる人としてホントに尊敬します。

 

退職

僕の場合は体力がなさすぎるんだと思います。

週5日、毎朝ちゃんと起きてちゃんと働いて。休みの日にはぐったりしてるか、気晴らしにお金を使って遊ぶ。

そういう生活に体がついていかない、というか。これを定年まで続けるのは気が滅入るなあ、とそう思ったんです。

 

まあつまり、「社会人メンドクサイ」と思ってしまったわけです。

 

かといって大学の時みたいに「やり直す」という手段で解決する問題でもなさそうです。職場に関してはおそらく結構いい職場だった思うので。

 

うーん。

3ヶ月くらい悩みました。

 

出てきた結論としてはコレ。

 

「辞めてどうなるかはわからん。でも続けても幸せじゃないなら一回やめてみよう」

 

というわけで2017年12月、一人の無職が誕生しました。

 

趣味など

一応書いてみます。

お笑い、演劇、麻雀、甘いもの、素敵な喫茶店などが好きですね。

後最近はPCガジェットなんかにも興味ありです。

 

このブログについて

趣味や、無職の日々、雑感、面白かった本、京大に2回受かった勉強法なんかを発信していけたらなと思っています。

よろしくどうぞ。

 

 

終わりに

こんなに長い自己紹介を最後まで読んでくれてありがとうございます。

とりあえず、一方的かもしれないけど社会との繋がりとしてこのブログは続けて行こうと思っています。

それでは、また。