京大に 2回受かって 今無職

京大に文系・理系で1回ずつ、計2回合格するという珍経歴を経て一般企業に就職するも「会社員めんどい!」と4年でやめてしまったちょっとアレな人のブログ。受験・甘いもの・ガジェット・雑感etc

【中古iPad mini4・購入半年レビュー】 バッテリーの持ちは?miniにして後悔しなかったか?

お久しぶりの更新になりました、無職のペースケです。

実は昨年10月にiPad mini4を購入したんですよ。しかも中古で。

最近はiPadApple Pencilが使えるようになったりしてすっかり影が薄くなった感もあるiPad miniですが、お手頃サイズのiosタブレットとして意外と隠れ需要はあるのでは?と。
というわけで購入半年後レビューいってみましょう。中古品購入で気になるバッテリーの持ちなどもレポートします!

ゲオモバイル楽天市場店で購入

まず購入場所ですが、色々リサーチした結果ゲオモバイル楽天市場店で購入しました。

実はゲオモバイルは楽天ではなく自社の販売サイトも持っており、値段的には本家サイトの方が若干安くなっています。楽天市場では楽天ポイントを付与しないといけないためと思われますね。

じゃあ本家サイトで買ったほうがいいじゃん、という話ですが僕の場合は

  • 余っている楽天ポイントを使いたかった
  • 楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を使うとゲオモバイル本家と大差ない値段になった

という2つの理由で楽天市場で買うことに決めました。

前職で会社の経費処理に楽天カードを使っていたらやたら楽天ポイントがたまっていたんですよね。どちらで買うのがお得かは人によりますが、楽天ヘビーユーザーの方はポイントまで計算すると楽天市場で買う方がお得になることも多いかもしれません。

iPad mini4 128GB ゴールド docomo版を購入

容量は128GBで色はゴールド(なんでもよかった)のdocomo版を購入しました。
いわゆるキャリア版でSIMカードがさせるタイプですね。選択基準としては、

  • mineoDプランのSIMを使いたかったのでSIMフリーdocomo
  • 容量は64GB以上
  • バッテリーが心配なので比較的製造が新しいもの

ということで選びました。

購入前にやったこと

各サイトで値段比較

まあこれはやりますよね。中古は結構サイトによって値段が変わってくるので色々と調べました。ゲオモバイルだけでなくイオシスじゃんぱらムスビーあたりがメジャーでしょうか。中古でも決して安い買い物ではないので自分の欲しいモデルが最安で手に入るサイトを探して見てくださいね。

ちなみに新品、中古共にアマゾンで購入も可能です。新品はappleストアで購入するのが一番安心ですが、Amazonギフト券が余っている場合なんかはこちらを検討してみるのもありですね。

Iシリアルナンバーから製造年月日を確認

中古品で一番心配なのはバッテリーの消耗具合。
中古の場合、直接バッテリーの消耗具合を確認する方法はないのですが、実は「そのiPadiPhone)がいつ製造されたか」は各個体のシリアルナンバーから確認することができるんです。
方法はこちらのサイトにアクセスして購入予定の商品のシリアルナンバー(製造番号)を入力するだけ。中古業者がシリアルナンバーを公開している場合は、そのまま貼り付ければOKです。すると以下のように情報が表示されます。

このiPadの場合、「Production year」(製造年)が2010、「Production week」(製造週)が 25週目 (June)となっているので、2010年の25週目にあたる6月に製造されたということがわかります。
前の持ち主がどんな風に使っていたかはわかりませんが、「製造年月日が比較的新しい」=「バッテリー消耗の可能性が低い」と判断することができますね。

以前はIMEI(シリアル番号のようなもの)でも検索できたので、この方法を使って中古品の中でも比較的製造日が新しい商品を選ぶようにしました。

ただ、この記事を書くにあたって改めて調べてみたところ、現在はシリアルナンバーでしか検索出来なくなっているようです。
IMEIを公開している中古業者は比較的多いのですが、シリアルナンバーまでは記載していないことが多いんですよね。なので現状はどうしても気になる方は直接サイトやお店にシリアルナンバーを問い合わせるしかなさそうです。

もし「IMEIで製造時期を調べられるサイト知ってるよ!」「IMEIからシリアルナンバーも調べられるよ!」という情報お持ちの方いらっしゃれば教えていただけると嬉しいです。

結局いくらで購入できたのか?

結論からいうと、49,042円(税込)で購入しました。
楽天のスーパーポイントアッププログラム(SPU)で3%相当のポイントが追加でもらえたので実質47,570円ほどで買えたことになります。
SIMフリーで同等のスペックのiPad mini4をappleストアで購入した場合、65,664円。
iPad mini4の購入価格

新品 65,664円
中古 47,570円(ポイント還元含む)
差額 18,094円


ということで中古にするだけでなんと2万円近く節約することに成功しました。

ちなみに上記はSIMカードがさせるwifi+cellular版の値段ですが、wifiのみのモデルは新品で49,464円(税込)。中古であればwifi版の値段でcellular対応版が購入できるとも言えますね。これだけ価格が違ってくると心ひかれませんか?

中古iPadで一番気になるバッテリー消耗はいかに?

かなり安くiPad mini4を購入できたんですが、機能的に問題があったのでは意味がありません。
結局届いた商品のバッテリー消耗はどうだったのか?ですが、半年使った現在でも全然問題ありません。むしろめっちゃ持ちます。

新品のiPad miniを使ったことがあるわけではありませんが、家でちょこちょこ使うくらいなら2~3日は充電なしでいけるレベルなので全く問題ないと思われます。AbemaTVやYouTubeをたくさん見た日でも丸一日はバッテリーが持つ感じですね。

そもそもminiに限らずiPadに搭載されているバッテリーはサイズが大きいのでiPhoneほどすぐにバッテリーがへたることも少ないようです。この辺りは事前の製造日チェックも功を奏したかもしれませんね。

中古iPad mini4 を使ってみての感想

僕が無職ということもあり、購入後は主に家での使用がメインになっています。使用してみて見えてきたいいところ、ちょっと微妙なところをレビューしていきますね。

良かったところ

画面の大きさ=情報量は正義

タブレットスマホより画面が大きい」当たり前のことではあるんですが、タブレットを買う最大の理由がこれってい人も多いかも。
一画面に収まる情報量が増えるとネットサーフィンや電子書籍を読む時に圧倒的に快適になります。特に僕は画面が比較的小さいiPhoneSEユーザーなのでこのメリットを顕著に感じます。

多機能電子書籍リーダーとして便利

まずサイズ感が絶妙
もちろん電子書籍を読むこと自体はminiではない無印のiPadでも可能です。が、僕に言わせれば電子書籍リーダーとして無印iPadはでかすぎます。ある程度の時間集中して読書をするなら重さも含めてiPad miniのサイズがギリギリセーフ、これ以上大きくなるとストレスがたまりそうって印象。

ちなみに僕はamazon電子書籍リーダーKindle Paperwhiteも持っているんですが、iPad miniを買ってからはiPad miniに入れたkindleアプリで電子書籍を読むことが圧倒的に増えました
kindle電子書籍リーダーとしてはとても優秀なのですが、良くも悪くも「読書にしか使えない」端末なんですよね。
iPad miniであれば読書中に気になったことをgoogle検索するのも簡単ですし、ちょっと読書に飽きたからYouTubeで気分転換なんてこともシームレスに行うことができます。

iOSが使える

タブレット買うならandroidという選択肢もあるわけです。あえて割高(?)なiPadを買う理由の1つとしてiOSが使えるというのは大きいです。
apple製品はデバイス間の連携が大して意識しなくても簡単に行えるのが強み。iCloudなどを使えば手持ちのiPhoneMacと簡単にデータを共有できます。
「この前の旅行の写真をみたい!」と思った時に目の前にあるのがiPhoneだろうとiPadだろうとMacbookだろうとフォトストリームですぐにチェックできるというのはやっぱり便利ですよね。

LINEアカウントをiPhoneと共有できる

上記のiOSの話ともつながりますが、iPadiPhone同士であればLINEアカウントを共有できます。iPhoneに届いたLINEメッセージをiPadでチェック・返信もできますし通話も可能。
さらにiPhoneMacもLINEアカウント共有可能なので、デバイス問わず1つのアカウントで友達との連絡が取れちゃいます。LINEは現代においてはもはやインフラみたいなものなのでこれはかなり便利。
ちなみにiOSandroid間ではもちろんアカウント共有はできません。それどころかandroid同士の場合もスマホタブレットでLINEアカウント共有は不可です。スマホタブレット、PCでLINEを共有できるのはデバイスapple製品で揃えた時の地味ながら大きなメリットです。

動画鑑賞に最適

最近はYouTubeに加えAbemaTVが登場したことで、インターネット上で楽しめる無料の映像コンテンツが本当に充実してきました。アマゾンプライム会員ならPrimeビデオでいろんなコンテンツが配信されていますし。
で、映像を見るならやっぱりある程度大きい画面で楽しみたいわけです。スマホだとちょっと小さいですよね。
iPad miniであれば見やすい画面の大きさと携帯性が両立できるので動画鑑賞の環境はかなりよくなりますね。テレビがわりに使いたければタブレットスタンドを使うとさらに便利ですよ。

ビミョーだったところ

良くも悪くも中途半端なサイズ

上で書いたようにiPad miniはその軽さ、携帯性がウリです。が、それは一歩間違うと「じゃあスマホでええやん?」となってしまうサイズ感でもあるってことなんです。
実際iPhoneのPlusシリーズやAndroidで主流のファブレットと呼ばれる大型スマホユーザーの目には、iPad mini4のサイズはかなり中途半端にうつる可能性があります。

また無印iPadは長時間の手持ち読書は厳しいですが、自宅で膝の上やスタンドに置いてネットサーフィン、動画鑑賞を楽しむという目的では画面の大きさの面でminiよりも優位でしょう。
リビングでしかタブレットを使わない、という場合はiPadの方が良い選択肢かもしれません。

逆に自宅使用でも僕のようにあちこちの部屋に持って歩く場合、iPad miniのサイズ感は悪くありません。画面の大きさと携帯性はトレードオフなのでこの辺りはぜひ購入前に実店舗で触って検討して見てください。

意外と外出時は使わない

これは僕の場合の話ではありますが、思ったほど外出先で使ってないです
購入前は移動中などにバリバリで使うつもりだったのですが。理由は単純にカバンから取り出すのがめんどくさいから。

iPad miniを持ち歩くときはサンワサプライのスリップインケースに収納した状態でリュックに入れています。
で、例えば電車に乗った際ちょっとネットサーフィンをしようかなと思った時に、リュックからケースを取り出して、ケースからiPadを取り出す、という手順があるわけです。僕の場合「それならちょっと画面は小さいけどiPhoneでもいいか」となってしまうんですよね。

あ、でもこの話は僕がインドア派で移動するとしても短時間が多い、ということを差し引いて考えてくださいね。例えば通勤・出張で長時間の電車、飛行機での移動が多い方なんかはそれほどタブレットを取り出す手間も感じないかもしれません。取り出した後たっぷり使えますから。そういう方にこそiPad miniの携帯性は力を発揮するかもしれませんね。

まとめ

というわけで中古でiPad mini4を買って使用してみた感想でした。
中古品という意味では

  • 電池の消耗それほど感じず、全く違和感なく使えている
  • 中古品に抵抗がなければ割安に買えるので有力な選択肢

iPadではなくあえて)iPad mini4を買った感想としては

  • 中途半端という意見もあるが、やっぱり軽くて持ち運びやすいiOSタブレットは便利!
  • 読書や動画鑑賞にオススメ
  • 据え置きでの使用がメインなら無印iPadもいいかも

という感じですね。

これからiPadタブレットの購入を検討している方のご参考になれば嬉しいです。
ではでは